<目次>

※今後掲載予定の章を含めて目次としております。リンクがある章が公開中になります。

 

はじめに

1.クラウド販売管理とクラウド会計

1-1 見積から入金の流れ

1-2 もう一つの流れ「いきなり売上」

1-3 クラウド会計の範囲と限界

1-4 簡単なようで難しい「請求」業務

1-5 単月売上と期間売上

1-6 入金消込と営業担当

1-7 クラウド販売管理とクラウド会計間での取引先マスタ連携

 

2.クラウド型販売管理(個別受注型)

2-1 受注残とは

2-2 発注残とは

2-3 受注残と発注残の関係

2-4 何を根拠に、請求している?

2-5 売掛を管理できている?

2-6 買掛金から振込みファイル(全銀ファイル)を作成

 

3.なぜエクセルを使うのか、なぜエクセルはダメなのか

3-1 なぜ、エクセルを使うのか

3-2 なぜ、エクセルはダメなのか

 

4.しっかりとした企業は、ワークフロー(申請承認)を導入している。

4-1 まずは、取引先の与信

4-2 受注、仕入の承認

4-3 経費の申請(事前)と清算(事後)

 

5.まだ丸投げですか?、記帳は難しくない ~ 今どきのクラウド会計freee

5-1 単式ライクな取引入力、自動仕分け

5-2 請求書も作れる、郵送までしてくれる

5-3 銀行口座と連携できる

5-4 仕訳もAIで推測

5-5 クラウドだから、税理士さんと共有できる

 

6.売上、仕入の計上

6-1 1年間の保守サービス料を開始前に請求している

6-2 建設業は必須の「未成工事支出金」

 

7.在庫の話し

 

8.IT導入は何から始める?失敗しないシステム導入とは

8-1 だれでも言う「使ってみないと、わからない。」&「自社に合ったシステムが欲しい。」これって、矛盾してない?

8-2 出来合いのアプリをまずは、無料で使ってみる

8-3 サイボウズ kintoneは何が良いのか

8-4 無料で使える「販売9」

8-5 例えば、こんなのはカスタマイズになる

 

9.まだまだある、ITで業務効率アップ。

9-1 勤怠管理とプロジェクト原価

9-2 契約締結もクラウドで出来る。しかも、印紙不要!

9-3 みんなEDIでらくらく(中小企業共通EDI、全銀EDI【ZEDI】)

 

10.オールクラウドで作る業務システム

10-1 いろんなクラウドサービスのご紹介

10-2 どうやってつなげる?APIがあるさ!

10-3 自社の業務データを整理して、クラウドを当てはめてみる。