DeemS
kintone上で完全動作※1する
全く新しいワークフロー

DeemSワークフローで困りごとを
解決します！

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  使い慣れていないと承認操作が分かりずらい

  承認ボタン表示で解決

  kintoneを使い慣れていない人が、プロセス管理機能を利用した際、承認者として何を操作すればよいか分かりにくいという声がありました。DeemSワークフローではkintoneアプリにプラグインを設定するだけで分かりやすい承認ボタンが簡単に設置できます。

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  通知が増えすぎて通知画面では見ずらい

  様々な申請を一覧画面管理で解決

  管理者など多くの承認作業が必要なユーザは、プロセス管理のkintone通知があふれてしまい、処理漏れなどのミスの原因となっている等の声がありました。DeemSワークフローでは様々な申請元アプリからの申請内容を一覧画面で表示することができ処理漏れを防ぐことができます。

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  組織の階層化に沿ったワークフローを組みたい

  上位組織と役職等を
  指定して解決

  kintone標準のプロセス管理では、cybozu.com共通管理に登録されている申請者の上位組織と役職等を指定して組織を遡って行くような経路を実現するのは困難でした。DeemSワークフローでは上位組織と役職などを指定して経路を設定することが可能です。

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  組織や経路等の変更が頻繁にありメンテナンスが大変

  組織は共通管理、経路は
  マスタアプリ管理で解決

  組織変更が頻繫にある場合、組織変更に伴う経路の変更により各アプリの経路設定を変更する必要があり、メンテナンスの手間が煩雑だという声がありました。DeemSワークフローでは、組織定義はcybozu.com共通管理にて管理し、ワークフローの経路はDeemS経路定義アプリで一元管理することで、組織変更の際には新規申請から一括で反映されます。（「優先する組織」と「役職」を利用します。）              

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  監査対応のため処理履歴が必要

  処理履歴アプリで一元管理、
  CSV出力可能で解決

  kintoneプロセス管理の場合、操作履歴は各アプリの変更履歴として表示されていますが、CSVに出力できないなど監査対応に困るという声がありました。DeemSワークフローでは承認や却下等の操作履歴をDeemS処理履歴アプリに一元管理することで、CSVで出力も可能です。

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  柔軟なタスク管理が欲しい

  ビジュアルなタスク管理、
  カンバン方式で解決

  DeemSワークフローにはタスク管理機能があります。ワークフローの各Step毎に承認に必要なToDoやチェック項目などをタスクとして登録できます。タスクはカンバン表示のビジュアルな画面でタスクの追加や移動が可能です。タスクはkintoneレコードで作成されるため、kintone標準のプロセス管理にて作業者の割り当ても可能です。
  DeemSワークフローとkintoneプロセス管理のタスクを融合させた環境を構築できます。

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  セキュリティも気になる

               

  データを持ち出さない、
  kintone内動作で解決

  稟議や決裁など重要なデータを扱うワークフローだからこそ、セキュリティが気になるという声がありました。DeemSワークフローはkintone内のJavaScriptで動作するため、他のサーバーにデータを送信することはありません。