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2-3 受注残と発注残の関係

個別受注型では、基本的に在庫をもたず、1つの受注について都度仕入を行ったり、内作により商品サービスを提供するケースです。複数の仕入先が関係する場合もあり、1つの受注についてリードタイムが異なる発注をそれぞれの仕入先に行うことになり、業務管理が煩雑になります。

1つの受注について、この受注から発生する複数の発注を関連付けて管理できることがクラウド型販売管理に求められます。
例えば、受注一覧において受注残が見れることは当然ですが、同時に発注残もこの受注一覧に表示されるというものです。もちろん、1つの受注の参照画面でも、発注残を確認できるということです。

これにより、発注残が0になった受注は、仕入が完了しているので顧客への納品が可能であることが分かります。仕入担当と営業担当が分かれている企業の場合には、このような受注残と発注残の一元管理がとても重要な役割になります。

個別受注型では、受注残と発注残を一元管理できることが求められるのです。