kintone工事台帳とクラウド会計freee

3 案件を締めた後に支払の請求書が届いてびっくり!にならないための発注管理

発注管理で気を付けるべきこと

次に注意をしなくてはならない点が発注管理です。発注を行う場合、工事担当者もしくは購買を一元管理している場合は購買担当者となると思います。多くの場合は工事担当者でしょうか。発注を管理するうえで気を付けないといけないことは、発注残の管理です。実行予算に対して、これからまだ発注しなければならないのが発注残です。この発注残を管理しておかないと、予算に対して費用が超過しているのか否かを工事の途中段階の発注段階で把握することが出来なくなってしまいます。つまりは発注管理が出来なくなってしまうのです。工事担当者が現在発注しているものは予算から超過しているのか、いないのかが、発注段階で見える化されていなければ経営判断の指標としては不十分です。

発注管理を怠るとこんなケースが・・・

発注管理が行われていない場合にはこんなケースも考えられます。
決算月に案件をすべて締めて、利益が確定したかたと思った後に、業者から請求書がきて予想した利益を下回ってしまった。こういった経験はありませんでしょうか。

発注管理はクラウド工事台帳で解決!

こういった問題を解決するために、クラウド工事台帳では、予算の入力、発注の入力、発注書の発行などを一元管理しており、発注残の情報が見える化されています。また査定の情報や請求書の情報なども入れられますので、まだ査定が終わっていない発注や請求書が来ていない発注などを見ることも可能です。

会社の利益管理に関わる問題は経営判断に大きな影響を与える問題となりえます。発注管理を行い正しい経営判断に活かせるよう整備することが望まれます。